ベロニカとともに加入する魔法使い、セーニャに序盤から中盤で覚えさせるべきスキルを考察します。
スキルパネルを掲載していますので、参考にしてみてください。
目次
セーニャのスキルパネル
セーニャ
セーニャが初期状態で覚えるのは、「たてごと」「スティック」「ヤリ」のスキルです。それぞれの特徴を簡単に解説すると、以下のとおりです。
たてごと:回復に加え属性耐性を上げる万能タイプ
スティック:回復により重点をおいたタイプ
やり:物理攻撃の性能をアップしたタイプ
序盤のパーティのバランスを考えると、セーニャは回復役に特化したほうが有利でしょう。そうなると、回復魔力が40上がるスティックがもっともおすすめできるスキルになります。
MPと回復魔力を上げるたてごとも悪くはありません。属性ダメージを軽減するスキルも習得しますから、特定の属性攻撃が強力な敵との戦いではかなり重宝します。
やりで物理攻撃性能を上げていく方向ですが、強敵との戦いでは攻撃役とサポート役を分けるのが鉄則。攻撃はほかの仲間に任せましょう。
序盤・中盤おすすめスキル
スティック
聖女の守り (SP13):残りHPが半分以上のとき、即死をまぬがれる
キラキラボーン (SP13):仲間ひとりを悪い効果から守る
HPが低めなセーニャは、HPゲージが十分に見えても一撃でやられてしまうこともあります。回復役がやられると一気にピンチに陥りますから、聖女の守りはぜひ覚えさせておきましょう。
また、中盤から終盤に向けていやらしい状態異常攻撃を仕掛けてくる敵が増えます。キラキラボーンで味方を守りましょう。
たてごと
たてごとパネルでは、炎、氷、風邪などそれぞれの属性攻撃に対する仲間全体の耐性を上げるスキルを習得します。
敵の傾向に合わせて使う必要はありますが、バトルでの安定感が増すのは間違いないでしょう。
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