レシピさえあれば強力な装備を作り出すことができるふしぎな鍛冶。
しかし、最高評価の「+3」を出すのはなかなか難しいですよね。
ふしぎな鍛冶を成功させるためのコツを紹介しますので、なかなか成功しないという方は参考にしてみてください。
主人公のレベルが大切
主人公のレベルを上げることで、ふしぎな鍛冶における集中力を上げたり、特技を覚えたりします。
これらが足りないことには、どれだけテクニックを駆使しても作れない装備品もあります。
火力によって叩き方を変える
火力が高ければ高いほど、叩いたときのゲージの伸びが大きくなります。
火力の高いうちはゲージを伸ばす叩き方をし、火力が落ちてきたら微調整に入りましょう。
難易度の高い鍛冶でオススメしたいのは「火力上げ」です。
集中力を消費して温度を300度上げる特技で、これを最初にやっておくことで、ゲージをかなり伸ばしやすくなります。
矢印の位置に止めたい終盤では、「ひやしこみ」で温度を下げ、「てかげんうち」で微調整しましょう。
最高効率はみだれ打ち
ゲーム中の解説にもありますが、もっとも効率がいいのは「みだれ打ち」です。
叩く場所を選べないという難点はあるものの、集中力の消費が少ないのは大きなメリットとなります。
はじめはみだれ打ちである程度ゲージを進めつつ、ばらつきが出てきたらほかの叩き方で調整していきましょう。
「超4連打ち」も、装備品の形によっては効率の良い叩き方になります。
ヘパイトスの炎を有効に使う
レベルが上がると、「ヘパイトスの炎」を使えるようになります。
通常の特技と違って狙ったタイミングで使用することはできないのですが、次に叩いたときにすべてが会心になります。
会心になると威力が上がるほか、矢印を超える強さで叩いても必ず矢印で止まるようになります。
ヘパイトスの炎はどのタイミングで使えるようになるか分かりませんし、必ず使えるとも限りません。
ただし、使えるようになったら使用タイミングを選ぶことができます。
矢印ぎりぎりまでゲージを調整し、ヘパイトスの炎からの「超4連打ち」で、黄色ゲージを狙ってみましょう。
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